「ゴルフ禁止令」は、1452年にスコットランドの王・ジェームズ2世によって発令されたもので、
現存する最古のゴルフに関する記述として有名です。
ジェームズ2世がなぜゴルフを禁止したのかというと、
ゴルフに熱中しすぎて弓の稽古をサボる家臣が多すぎたからであったと言われ、
この禁止令は 次の王、ジェームズ3世にも(1471年)、 その次の王であるジェームズ4世にも(1491年)追認されました。
しかし、ジェームズ4世は後に自らがゴルフにはまってしまい、1502年に禁止令を解除している。
ゴルフの魅力には、王とて抗えなかったのである。
ちなみに、ジェームズ4世が、当時スコットランドのパースという町にあった弓の製造店から、ゴルフ用具を調達したという記録も残っている。これが、ゴルフ用具の購入に関する最古の記述である。
